届いたのは少し前ですが、hololive English「-Promise-」IRySのEP『YaBAI』ヤバカワ盤を購入しましたのでご紹介します。
IRyS EP『YaBAI』

ィジカルメディアとしては2022年7月の『Quarter Bravery』以来、約3年ぶり。「Carbonated Love」が大好きで、思わず手が伸びました。
PVも素晴らしいですが、hololive English 2ndライブ “Breaking Dimensions” の無料パートも必見。ホロライブ尻相撲大会でIRySが呼ばれた理由がよくわかる、印象的なパフォーマンスが見られます。
なおホロライブの受注生産品は、機会を逃すとメルカリ等で数倍の価格になることもあるので要注意です。
本作は全5曲構成。ユーロサウンドとダンスビートを軸に、高揚感と遊び心を凝縮したミニアルバムです。全体を通して「危うさ」と「楽しさ」が同居し、タイトルの“YaBAI”はスラング的に「最高にクール」「テンションが上がる」というニュアンスを帯びます。 ここからは、ワクワクが止まらない全5曲を順にご紹介します。
1.Carbonated Love
軽快なユーロビートに、“炭酸飲料を口に含んだ瞬間”のような爽快感が広がるオープニングトラック。
軽やかな四つ打ち、タイトな低域、抜けの良い高域が「夏のドライブで窓全開」という開放感を演出します。
同世代なら、イントロで『頭文字D』を思い出す方も多いはず(PVも意識していると思われる)。
2.MORALITY GAME
ノリの良さにまず惹かれましたが、歌詞を調べると偽善やダブルスタンダードを皮肉る内容で驚き。
意味を踏まえて聴き直すと、ビートの強さに対してメッセージが鋭く、曲の見え方が変わります。
3.LAST DANCE
Carbonated LoveとMORALITY GAMEと全力で突っ走ってきたので感情を沈める“間”の役割を担う一曲です。
切なさと余韻を漂わせるミドルテンポのバラードで落ち着くわーと思っていました。歌詞を調べました、別れに向かうロマンスの歌でした。落ち着かないですね。
4.BITE
「LAST DANCE」でクールダウンした空気を再加速させるナンバー。BITE というタイトルからこの曲も歌詞やべーのかなーと思っていましたが、私の頭では意味不明でした。
chatGPTに解説してもらいまして[愛情以上に強い“衝動的な欲望”を強調しており、「愛してほしいのか、それとも“噛まれたい”のか分からない」という強烈な感受性が表現されています]との事です。ほう、なるほど・・・。
5.DIAMOND GIRLFRIEND feat.MOTSU
2025年の生誕ライブで初披露。初聴時「さらに頭文字D味が増した?」と思ったら、まさかのMOTSU登場で驚きました。
パラパラ全盛期を想起させるユーロビートに、IRySの伸びやかな歌声とMOTSUのラップが絡み合う、熱量全開のダンスチューンです。
ミニアルバムの最後に相応しい名曲です。
終わりに
フィジカルメディアはすでに入手困難ですが、Spotifyなどのサブスクで配信中。気に入った方はデジタルアルバムの購入もおすすめです。